今日も暑かったですね。
朝から暑いのが🥵体に堪えますね。
むーんとした空気。
いやですね。
ヨーロッパ旅行続きです。
前回の記事はこちらです。↓
パリに戻ってきて久しぶりにパリの観光に行きます。
パリのマルシェ。
食べ物は見に行ってなかったので見に行きました。
◉マルシェ
新鮮なものが沢山。
なんでも揃います。
凄いですね。
素敵です。
◉サントシャペル
サント・シャペル の意味は
「聖なる礼拝堂」
ルイ9世(1226~1270年在位、後にサン・ルイと呼ばれた)の命により、キリスト受難の聖遺物※を保存するためにサント・シャペルが建築されます。これらの聖遺物の中でも最も有名な茨の冠は1239年に獲得され、その金額はサント-シャペルの建築費用を多大に上回るものでした。
(冊子より)
※茨の冠
今はこちらに保管されていません。
⚫︎冊子
(下層礼拝堂に置いてます。)
上下二層の礼拝堂
当初から、聖造物*は上層礼拝堂に展示され素められていました。ここへは王と側近の者、ミサを執り行う司教座聖堂参事会員のみが、当時パレと進客していた外側のテラスから出入りを行っていました。
下層礼拝室は、パレ関係者にとっての仰の場となっていました。半円状の後陣を持ったバジリカ式の設計で、簡素なつくりになっています。後に、ヴァンセンヌ城やシャトーダン城などのサント-シャペルのモデルにもなりました。
(冊子より)
⚫︎下層礼拝堂
美しいですね。
扁円形天井は透かし彫りを施した張り木で支えられ、この張り木が、側廊の柱を側壁につないでいます。
(冊子より)
柱には、ルイ9世の母ブランシュ・ド・カスティーユ王妃の紋章である、ドーム型の紺碧色の背景上に描かれたフランス王朝の百合と、真紅の背景上に描かれた塔が交互に配置されています。
(冊子より)
綺麗ですね。
⚫︎上層礼拝堂
圧巻です。
上層礼拝室は、まさに日大な聖遺物箱というべきもので、豪華な装飾が応されています。彫とかラス窓によって、キリストの受難が称えられ、光と色彩にあふれる天のエルサレムに到達したかのような印象を与えます。サント・シャペルのステンドグラスは、建築されるや否や有名になりました。15のガラス然※には、1113の場面によって、創世記からキリストの復活までの人類の歴史が描かれています。14のガラス窓には聖書のエピソードが描かれ、左から右方向へ、下方から上方へ進んでいきます。
(冊子より)
素晴らしい。
一つ一つの絵も装飾の形も違います。
美し過ぎてずっと眺めていたいです。
2月に行った時なのでまだ修復作業中でした。
少しでも見たいと思い行ってきました。
再オープンが楽しみですね。
馬が😳かっこいいですね。
◉SHAKESPEARE AND COMPANY
中はとても素敵な本屋さんでした。
高級感がありつつ、古い良さをそのまま残しているのがとてもいい感じです。
撮影はダメなので写真はありません。
残念。
素敵なお店のロゴ入りトートバッグを買いました。
一つはお土産に渡して。
もう一つは自分用に。
公園に向かいましたが街の景色が素敵です。
1612年にマリー・ド・メディシスがジャック・ボワソーに命じてリュクサンブール宮殿に付随するものとして造園されました。
庭園は現在リュクサンブール公園として一般公開されています。
⚫︎リュクサンブール宮殿
素敵な公園です。
のんびり公園を散歩も素敵ですね。
景色がおしゃれです。
広いです。
続きは次回に🙇
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