18切符を利用して智頭急行に行って来ました。
18切符は2023年9月10日まで利用可能でした。
ギリギリ9月10日に最後の切符5枚目使用した時の記事です。
日程
●恋山形駅 撮影
● 智頭駅
ランチ・散策
●平福駅
散策
では出発。
◉上郡駅(JR)
京都鳥取間を駆け抜ける特急列車「スーパーはくと号」を運営する智頭急行。
1994年に開業した山陰、山陽、関西を結ぶ高規格第三セクター。
地元沿線利用者の重要な移動手段で、イベント列車「あまつぼし」や恋駅プロジェクトの「恋山形駅」があります。
◉上郡駅
1日乗車券
2,000円
鉄印300円
車内
車窓
高架陸橋が沢山ありずっと高いところを走っているので景色がいいです。
トンネルも沢山あります。
ほんの少しの短いトンネルも沢山😳
また、それもいい感じです。
気になったのが駅での電車の待ち合わせが多かったような?
普通電車時間かかりますが、待ち合わせをするのでそれ以上に時間がかかりますね。
それもこの線人気の特急が通過するのを待つため?
仕方ないですね。
のんびり旅なのに時間が気になるなんてダメですね。
日頃ほとんどが快速や区間快速乗ってるので駅で待ち合わせがないのです。
習慣て怖いですね。
●宮本武蔵駅
感じのいい駅でしたが、ちょっと写りが😅
この駅も降りていろいろ見たかったのですが時間の都合今回はパスしました。😢
◉恋山形駅
停車時間15分間
写真撮影
ホームに降りるとかわいい
反対側のホームにもいろいろあります。
外にも
小屋の中にも
凄いですね。
この駅で長い時間止まってくれるのが嬉しい。
カップルで来ると沢山写メ撮って映えるでしょうね。
眩しいくらいの華やかさのある駅でした。
これもアイデアですね。
また、この先の鳥取の若松鉄道がピンクの機関車を走らすイベントが10月にあります。
●若松鉄道ホームページより
2016年5月1日に突如現れたピンク色のSL。実はこれ・・・2016年3月12日(土)鳥取県・倉吉未来中心にて開催された「鳥取県鉄道フォーラム」(主催:鳥取県)で数々の鉄道番組に出演している南田裕介(ホリプロマネジャー)が若桜鉄道株式会社(わかさてつどう 本社:鳥取県若桜町)が保有するSL(C12 167号機)を「ピンク色に塗って走らせてみては」と発言したことがはじまり。5月1日を語呂合わせで「恋の日」とし、2016年5月1日~8日の期間限定で若桜駅構内をピンク色のSLが展示・走行することになった。(※2016年5月9日以降は元の黒色に復元)。以来、2019年までの4年間。5月1日を中心にSLをピンク色に塗装しお披露目してきた。今年2023年は10月21日(土)~10月29日(日)まで9日間の期間限定で4年ぶりにピンクSLが帰ってくる。
との事です。
2023年10月21.22日はイベントがあるようです。
鉄道好きには楽しみですね。
鳥取県では、地域活性化を図るべく、「恋の色=ピンク」を通じて、県内の魅力を発信しているそうです。
◉智頭駅
構内
駅舎
いい感じ
◉散策&ランチ
● (屋号)ほんかじかわ
「染工房みづほ」
いい感じの建物がいっぱい
素敵な街並み
●備前橋
綺麗な景色です。
●備前街道
◉楽之
素敵なお店😍
石谷家でランチを食べるつもりがあまりにもオシャレな雰囲気のいいカフェ。
メニューを見ると智頭産鹿肉。
ご当地の食材。食べたい。入っちゃいました。
店内
店内も素敵
●ランチワンプレート
智頭町産鹿肉とオクラの煮込みハンバーグ 1,200円
●ハンバーグ
ハンバーグは臭みもなく柔らかく美味しいです。
ハーブかスパイスをきかせているようですがお肉に馴染んでほんのり感じるくらいです。
●付け合わせ
明太子ポテト美味しい。
プチプチして歯触りも素敵。
オムレツ
茄子と玉ねぎ ツナ
美味しかったです。
ごちそうさまでした。😋
今回はこの辺で。
続きはまた次回に。🙇♀️
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